漢字ってすごい

コーニッシュ

結構前で皆さん知ってて有名と思いますが最近ふと思い出したので書こうと思います。

芸能人のゴルゴ松本さんがボランティアで少年院等で漢字を使った講義をおこなっているのはご存じですか?内容が説得力がありためになるので、ここで少し紹介したいと思います

「働く」・・ある少年が楽な仕事でお金持ちになりたいと答えた時のゴルゴさんの回答は、働くは「にんべん」に「動く」と書きます。はたらくには「らく」と言う文字が入っています。しかしこの「らく」は自分が楽するものではありません。はた・らく=傍・楽なのです。意味は「自分が一生懸命働けば周りの家族や自分の傍らの人を楽にさせてあげることが出来るよ」と言う意味なのです。なので楽な仕事は無いしお金持ちになるには強い心が必要だと語ったそうです。

「命」・・命は人を一叩き(ひとたたき)と書きます。これは殴ったり蹴ったり人を痛めつけることでは無く、生まれた瞬間その時から今も叩き続けている心臓。心臓の一叩きの連続が命です。その命を命がけで産んでくれたのがお母さんであり女性です。女性は命の始まりです。「女」が土「台」となり「始」まりとなる。だから男は女の人を大事にしないといけない。

そして人生は「苦」「困」「災」に「難」を付けると「苦難・困難・災難」となり、こういう事が起こると不幸だと考えてしまうが、むしろ難を経験した事の無い人は「難の無い人生」=「無難な人生」となります。大変な事があるからこそ人間は学んでいけます。そして「無難」の反対「有難」=有難うとなり、「難が有る人だからこそ周囲に「有り難う」と感謝する気持ちが養われると話されています。

母親が子供を産んだ時「生まれてきてくれてありがとう」とは苦難困難を乗り越えてきた女性だからこそ出てくる言葉なのかもしれませんね

常日頃から周囲に感謝できるというのは人生で多くの困難を乗り越えてきた証なのかもしれません。皆さんも「ありがとう」が言える人生にしていきましょう